• 「インスタントウィンツールの導入を検討している」
  • 「どのくらいの予算が必要なの?」
  • 「どのようなポイントに着目して選べばいいの?」

インスタントウィンツールの導入を検討している方のなかには、上記のような悩みを抱えているかもしれません。

本記事では、インスタントウィンツールの費用相場や選び方のポイントを詳しく解説します。

ぜひ参考にしてください。

インスタントウィンキャンペーン管理ツールとは

まずはインスタントウィンキャンペーン管理ツールの特徴と、インスタントウィンキャンペーンの仕組みについて紹介します。

業務を効率化できるツール

SNSにおいて以下のような目的達成のためにプレゼントキャンペーンを実施している企業も多いでしょう。

  • フォロワー獲得
  • 自社ブランドや商品の認知拡大 など

しかしSNSキャンペーンを実施しようとした場合、やることが多く大変です。

  • キャンペーン応募用Webサイトの作成
  • 応募者の条件確認
  • 当選の連絡
  • 個人情報の管理
  • 賞品の発送
  • キャンペーン分析 など

上記のように多種多様な業務を行う必要がありますが、インスタントウィンキャンペーン管理ツールなら、手間の多い抽選・管理などを自動化できます

その結果、業務を効率化できるのです。

インスタントウィンキャンペーンの仕組み

インスタントウィンキャンペーンの仕組みは以下の通りです。

  1. 公式アカウントのフォロー
  2. 対象投稿のリツイート
  3. ハッシュタグ投稿
  4. 抽選結果のオートリプライ

このようにインスタントウィンキャンペーンは簡単に参加でき、すぐに結果がわかることが最大の特徴です。

インスタントウィンツールの費用相場と有料ツールを使うメリットとは

ここからはインスタントウィンツールの費用相場を紹介します。

また有料ツールを利用するメリットも合わせて紹介しますので、ぜひ参考にしてください。

インスタントウィンツールの費用相場と内訳

費用の相場と内訳は以下の通りです。

  • 初期費用:50,000〜100,000円
  • 月額費用:200,000〜400,000円
  • デジタルギフト手数料:金額×5〜10%
  • キャンペーンLP・バナーデザイン費用(代行の場合):100,000〜300,000円
  • 当選連絡・賞品発送(代行の場合):50,000円〜

一般的にインスタントウィンキャンペーンの実施にかかる費用は「最低5万円程度・最高120万円程度」といわれています

ここまで金額に大きな差が生じる理由は、デジタルギフト手数料・キャンペーン自体を自社で行うのか、外注するのかで金額が大きく変わるためです。

すべてを外注した場合、その分費用も高くなってしまうので、予算に応じてツールのみを利用することもよいでしょう。

メリット1:ノウハウが必要ない

有料ツールを利用することで、キャンペーンの企画から賞品発送まで、まるごと対応してくれます。

そのためインスタントウィンに関するノウハウがない場合や、初めてインスタントウィンツールを導入する場合でも安心です。

SNSマーケティングの知見・インスタントウィンのノウハウがなく、運用に自信がないという企業はサポート体制が整っている有料インスタントウィンツールを選ぶことがおすすめです。

メリット2:時間を有効的に使える

インスタントウィンツールは業務を効率化できるため、時間を有効活用できます。

例えば、インスタントウィンツールは制限なしで予約投稿できることが多く、スキマ時間を使って事前に投稿を設定しておけば、投稿時間に合わせて作業する必要がありません。

また、インスタントウィンツールは複数ユーザーで利用できるので、作業を分担しながら運用可能です。

より業務を効率化したい場合は無料ツールよりも有料ツールを利用するとよいでしょう。

メリット3:多くのサービスが受けられる

インスタントウィンツールによっても異なりますが、多くのサービスが受けられることもメリットの1つです。

例えば有料ツールの場合、以下のようなサービスが受けられます。

  • 分析機能
  • CSVダウンロード
  • 下書き保存(無制限)
  • 当選文言・リプライ画像の編集
  • 複数ユーザーでのアカウント管理

無料ツールはコストを抑えることができますが、その分、受けられるサービスや使える機能が制限されてしまいます

そのため「より多くのサービスを受けたい」「多くの機能を使いたい」という企業は、有料インスタントウィンツールの導入がおすすめです。

インスタントウィンツールは無料で使えるがデメリットもある

インスタントウィンツールには無料版もあり、コストを抑えることができるという反面、以下のようなデメリットもあります。

  • 技術が必要
  • 手間がかかる
  • サービスが限られている

それぞれ詳しく解説します。

デメリット1:技術が必要

無料ツールの場合、さまざまな制限があるので技術が必要になります。

また運用サポートも含まれていないため、インスタントウィンの運用スキルが必要です。

一方で、有料ツールならプランの中に運用サポートが含まれているため、運用代行会社に相談しながら利用できます。

そのためインスタントウィンツールを初めて導入する企業も、安心して始められるでしょう。

デメリット2:手間がかかる

無料ツールは機能やサービスが制限されているため、どうしても手間がかかってしまいます。

有料インスタントウィンツールであれば当選者への賞品発送手続きも行えますが、無料の場合は自社で行わなければなりません

運用の手間をかけずに行いたい場合は無料版ではなく、有料版が有効です。

デメリット3:サービスが限られている

無料ツールは、サービスが限られています。

インスタントウィンを本格的に活用したキャンペーンを実施したい場合、無料版だけでは難しいため、サービス・機能が豊富な有料ツールが必要となるでしょう。

自社に合うインスタントウィンツールを選ぶ際のポイント

自社に合ったインスタントウィンツールを選ぶためのポイントとして、以下の項目で紹介します。

  • 費用面
  • サポート体制
  • 最低利用期間
  • アップデートの頻度
  • 対応SNSとキャンペーン
  • 機能面(収集・抽選・分析など)
  • ツール画面の視認性・直感的な操作性

以下で詳しく見ていきましょう。

費用面

インスタントウィンツールにかかる費用は「初期費用+月額費用」がほとんどです。

しかし同時開催数・収集数などでオプション料金がかかるケースもあり、総合的な費用はオプションによって変わってきます。

また賞品制作・当選連絡・賞品管理などを外注するのか自社で行うのかによっても異なるため、1回のキャンペーンにかかる予算を把握しておきましょう

サポート体制

どのようなサポート体制が用意されているのか、インスタントウィンツールの提供会社・プランによって異なります。

問い合わせ方法をひとつとっても、メールのみのところもあれば、電話やチャットによるリアルタイムで行えるところもあります

また専属アカウントマネージャー・コンサルタントがついたり、定期的に勉強会・交流会が開催されたりするところもありますので、事前にサポート体制を確認した上で選んでください。

最低利用期間

ツールを導入する際、最低利用期間が設定されているケースも多いです。

そのため合わないからといってすぐに解約することができません。

本格的に導入する前に、トライアル・1回のみの利用ができるかもチェックしておくとよいでしょう

アップデートの頻度

SNSは機能の追加・仕様変更などによって定期的にアップデートされるものです。

そのため運用ツールもそれに合わせてアップデートする必要があります。

利用するツールがSNSの変化に対応しているか把握するためにも、過去のアップデート頻度・内容を確認してきましょう

対応SNSとキャンペーン

インスタントウィンキャンペーンの開催を予定しているSNSは、Twitterで行うのかInstagramで行うのか、それとも別のSNSなのか、すべてで行うのかによって選ぶツールが異なります。

また実施を検討しているキャンペーンを過去にやっているツールかどうかも選ぶポイントとなります。

今後もキャンペーン実施を検討している場合、さまざまなSNS・キャンペーンに対応しているツールを選んでおくこともよいでしょう。

機能面(収集・抽選・分析など)

どういった部分をツールで自動化したいのか、導入目的に沿った機能が備わっているかもツールを選ぶ上で重要です。

例えば「取得したいデータは収集できるか」「既存のシステムとAPI連携はできるのか」などです。

外部サービスと連携することで顧客情報を分析することも可能となります。

マーケティング施策の効果や効率を高めることができますので、自社の目的に適した機能が備わっているか確認してください。

ツール画面の視認性・直感的な操作性

せっかくツールを導入しても使いこなせていなければ意味がありません。

「画面の操作はわかりやすいか、配置・分析画面は見やすいか」など、使い勝手のよさもツールを選ぶ上で重要なポイントです。

使い勝手のよさは他の社員への引き継ぎやすさにも関係しますので、しっかり確認しておきましょう。

インスタントウィンツールをできるだけ安く利用するコツ

インスタントウィンツールをできるだけ安く利用したい場合の方法として「デザインを個人に依頼する」と「デザインを自社で行う」が挙げられます。

それぞれどのくらいコストカットできるのか、特徴なども合わせて紹介しますので、ぜひ参考にしてください。

デザインを個人に依頼する

デザイン費用をできるだけ抑えたい場合、個人への依頼がおすすめです。

個人に依頼した場合のデザイン費用相場は以下の通りです。

  • ツイート用画像:3,000〜20,000円
  • キャンペーンサイト:10,000〜50,000円

企業に依頼した場合は10〜30万円ほどかかるため、10〜20万円ほどコストカットできます

一方で、個人へ依頼した場合、依頼者の選定・選定後の連絡・スケジュール管理などで、どうしても工数がかかる場合があります。

また、属人性が高く、クオリティが担保されないことがあるため、採用コストがかかることもあるでしょう。

デザインを自社で行う

さらにデザイン費用を抑えたい場合、自社で行うこともよいでしょう。

自社でデザインを行うと、デザイン費用の約10〜30万円をまるごと抑えることができます

そのため社内にデザインの知見があり、リソースも確保できている企業であれば、自社で行うこともよいでしょう。

まとめ

インスタントウィンツールを導入することで作業の負担を減らせるだけではなく、その分の時間をキャンペーン企画の立案・分析・効果測定などに充てられます。

また工数削減によって人為的なミス防止にもつながるというメリットも得られます。

自動化できる箇所はツールに任せて効率よくキャンペーンを実施してください。

インスタントウィンについてご検討の方は、是非弊社までお問い合わせください

本件に関するお問い合わせはこちら

株式会社キュービック / TEL:080-3176−7696